労働衛生とは

そもそも労働衛生とは何のことなのでしょうか?

労働者の健康状態を良好に保つことが、企業の生産性を左右する重要事項であることは、ここで言うまでもありません。そして、その労働者の健康を保つために、企業が労働環境や労働条件を改善することを、包括的に労働衛生と呼ぶのです。

労働安全衛生法

労働衛生については、もともと「労働基準法」で規定されていました。しかし、高度経済成長期の劣悪な労働衛生の中、多くの労働災害死亡者が出たため、昭和47年に「労働安全衛生法」が新たに制定されました。その中で企業は労働衛生の改善に努める必要があると規定されたのです。

労働衛生の3管理

企業が労働衛生を管理するにあたり、3つの基本的な考え方が提示されています。それが労働衛生の3管理と呼ばれるものです。それは以下の3つになります。

作業環境管理

作業管理

健康管理